【検証】西尾維新作品のキャラ名ってホントに実在するの?

こんにちは、ライトノベル愛読家クボノです。

皆さん、今日も元気にライトノベル、読んでますか?

  

「学生の頃に読んでた」

「今まさに読んでる」

「今日リゼロの新刊買ってきたよ!」

「は?ライトノベルって何?」

 

と、皆さん反応は様々だと思います。

ラノベ知らない人に関しては今回はスルーします。それくらい自分で調べよう。)

 

ちなみに私はラノベの中でも西尾維新作品のものが特に好きだったりするのですが、 

西尾維新作品を一度でも読んだことのある人なら、絶対にみんな思う事が一つあるんです。

それが…、

 

  

西尾維新作品の登場人物、たいがい凄い名前つけられがち

  

 

ということ。

例を挙げればキリがないくらい凄い名前ばっかりなんですが、

例えば、戯言シリーズに出てくる

七々見 奈波(ななななみ ななみ)

この名前を最初見た時、マジで誤記かと思いましたからね

  

ラノベって、自然と口調名前にキャラの個性が色濃く出ることが多いんですが、

それにしたって西尾維新作品のキャラ名は、他の作品と比べて頭一つ突き抜けてる印象。

 

で、

そこで私がふと疑問に思ったのが、

そんな奇抜なネーミングばかりを付けられた西尾維新作品のキャラ達、

  

「その名前って本当に実在するの??」

 

ってことなんです。

  

名前はともかく、苗字とか。

さすがにあれだけ奇抜な名前のオールスターみたいな作品だから、ほとんどが実在しないとは思うんですが、一応。

一応調べてみます。ホント、一応ですよ…? 

  

それでまあ、一応調べるにしてもルールがあった方がよかろうという事で、考えました。

 

それがこちら。

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こんな感じ。

  

というわけで、上記ルールを元に「戯言」キャラの苗字を一人ずつ見ていきたいと思います。

 

 

今回、「戯言」シリーズのキャラ名を分析する人

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クボノ。映画とマンガとアニメとゲームをこよなく愛するカレイ

ラノベも当然守備範囲内。

戯言シリーズで一番好きなキャラは石凪萌太

特技はすぐ調子に乗ること。悪い癖はすぐ調子を崩すこと

よろしくお願いします。 

 

 

 

それでは早速、キャラ名を見ていきたいと思います。

まずは一人目、主人公

ぼく

この人は本名が作中では最初から最後まで明かされなかったので、今回は除外します。

 

  

二人目、 ヒロイン

玖渚 友(くなぎさ とも)

「玖渚」ですね。果たして実在するのでしょうか。

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いません!

玖渚という苗字の人物は存在しないようですね。

   

さあ、それではどんどん行きましょう。

ここからは、作品ごとにキャラ名をまとめていきたいと思います。

 

  

 

 

 

まずは、西尾維新氏のデビュー作でもある、クビキリサイクル」 

絶海の孤島。天才ばかりが集まる館。というまさに本格ミステリーな内容でした。

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…あれ??

 

予想に反して、登場キャラクターのうち、9人中5人は実在する苗字のようです。

デビュー作だからか、この頃はまだキャラのネーミングも大人しめだったんでしょうか。 

ちなみに哀川さんの苗字が調査中となってますが、これは実在しないんじゃなくて、現在集計中なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

つづいて、シリーズ第2作となるクビシメロマンチスト」 

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こちらも、9人中5人が実在する苗字という結果になりました。

ただ、この辺から明らかにキャラの名前で遊びだしてますね。

「えもと ともえ」なんて回文ですしね、これ。

 

 

 

 

 

 

 

そして、シリーズ3作目のクビツリハイスクール」 

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この作品はそもそも登場人物があんまりいないんですが、それにしてもまだ5人中3人

つまり全体の60%は実在する苗字のようです。

 

 

 

 

 

 

4作目は、 シリーズ初の上下巻展開された作品サイコロジカル

 

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今回も登場人物10人中6人は実在する苗字。

いまだ60%…。どうしたってんだ西尾維新…。

 

それにしても、「佐藤」さんとか、「田中」さんとか、普通の日本ならたくさんいるだろう苗字が一人も出てきませんね。

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ5作目となるヒトクイマジカル

作品としては、もうこの辺からミステリー要素がほぼなくなって、バトル物にシフトしていきます。

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出たな七々見。

 

そして、ここにきて実在苗字率が50%を切ります

しかも「隼」さんは、全国的にみても非常に珍しい苗字のようですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、それでは次が「戯言シリーズ」ラストの作品ネコソギラジカルになります。

上中下の3巻構成で、登場人物も多い作品ですからね。

一体どうなってるのでしょうか…?

 

  

 

 

 

 

 

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キターーーーーーーッ!!!!

 

 

 

 

 

見てください!この真っ赤なキャラ名一覧を!

ほぼ実在してませんよ!

なんと登場キャラ16人中実在する苗字はたったの3人

しかもその3人とも全員が、100人以下のレア苗字ばっかり!!

  

そう!そうなんです!私たちが西尾維新に求めているのはつまりそういうことなんです!

 

いやーよかった。サイコロジカル辺りまでは、

「もしかして実は西尾維新作品のキャラ名って普通なのか?」

と、若干焦ってたんですが、流石は西尾先生です。

期待を裏切らない。むしろどんどん超えていく。

ファン冥利に尽きます。

 

 

 

 

 

結論

 

最終的に、登場キャラクター58人25人の苗字が実在しているということが判明しました。

確率でいうと、だいたい43%くらいですかね。「ネコソギラジカル」の怒涛の追い上げが効いたようです。

 

正直言って、流石にゼロってことは無くとも、実際にいても2、3人くらいじゃない?と思っていたので、この数字には結構ビックリしました。

「西東」さんとか「右下」さんって、創作じゃなく世の中にちゃんといるんですね。

勘違いしていて申し訳ないです。

 

 

さて、

今回は西尾維新作品の中でも特に、キャラの名前に注目したわけですが、

キャラ名以外にも、口癖とか、二つ名とか、西尾維新作品のキャラクターはみんな印象的な個性を数多く持っています。 

ラノベはよく読むけど、西尾維新は読んだことない」

とか、

「<物語>シリーズは好きだけど、戯言シリーズは読んだことない」

とか、そんな人にも興味を持っていただけたら幸いかと。

 

 

それでは、また次の記事で。

 

 

出典元:名字由来net

myoji-yurai.net