kubonoのブログ

呼吸するようにふざけるため、ふざけてるのか呼吸してるのか時々分からなくなります。

【あるある】おとぎ話の悪役たちのひどい倒され方10選

 

こんにちは。クボノです。

古今東西のおとぎ話などに登場する悪役たちは、けっこうみんな酷い倒され方をしていることがほとんどです。

ただ、意外にそのバリエーションは広く、「なぜあえてそんな方法で?」といった、とんでもない倒され方も中にはあるもの。

なので今回は、おとぎ話などに登場する悪役たちが一体どんな倒され方をしているのか?についてまとめました。

 

もくじ

 

  

パターン① 竜巻で飛ばされてきた家の下敷きになる

被害者:「オズの魔法使い」の東の魔女

いきなりとんでもない倒し方が来ましたが、というか倒したのではなく下敷きにしてるんですが。さらにすごいのがこれ、「オズの魔法使い」の物語の序盤の出来事なんです。しかも倒したのはラスボス級の敵キャラだったために、ドロシーはこれでオズの住民たちから英雄扱いされることになります。成り行きにもほどがある。 

 

 

パターン② めちゃくちゃ高温に熱した鉄の靴を履かされて、死ぬまで踊らされる

被害者:「白雪姫」の女王

白雪姫を散々ひどい目にあわせた報いとして、女王はこの刑を受けます。グロすぎる。

 

 

パターン③ 鳩に両目を突かれて失明

被害者:「シンデレラ」の連れ子の姉たち

これは、シンデレラと王子の結婚式での出来事。最後の最後までシンデレラからおこぼれを頂戴しようと式に参列したらこの有様です。

「悪は討つべし」という清々しいほどの勧善懲悪っぷりなのですが、自分の結婚式ではどんなに嫌いな人間でも目玉は突かれないで欲しい。

しかもこの人たちはその前に、靴のサイズに足を合わせるため、つま先切ったりかかと削いだりと、すでに足先がズタズタになっているので、最早全身傷だらけです。

 

 

パターン④ 腹に詰められた石の重さで井戸の底へ転落死

被害者:「オオカミと七ひきの子ヤギ」の狼

そもそも、腹を開かれた時点で死なないのかよ。って話なんですが、彼の死因はあくまで転落死だそうです。

 

 

パターン⑤ 窯の中に閉じ込められて焼死

被害者:「ヘンゼルとグレーテル」の魔女

しかし、魔女もその前に同じことをグレーテルにしようとしていたので、自業自得な死に方ではあります。

 

 

パターン⑥ 背中を火傷し傷口に唐辛子を塗りこめられ、最終的に泥船に乗せられ溺死

被害者:「かちかち山」の狸

結構えぐい仕打ちを受けた狸ですが、その前に善良なおばあさんを殺害し、その肉で鍋まで作っているような極悪なヤツなので、同情の余地はまったくありません。

 

 

パターン⑦ 煮立った油と毒蛇の入った樽に入れられ死亡

被害者:「十二人兄弟」の悪い姑

そこまで有名なおとぎ話ではないのですが、ヒロインを火あぶりにしようとした報いでこういう目に遭います。もうこの発想が怖い。

あと気になったのが、「煮立った油」と「毒蛇」のどちらか片方だけでも十分死ぬのに、なぜ両方を合わせてしまったのか。これ毒蛇もこんがり揚がるんじゃないだろうか。

 

 

パターン⑧ 釘の詰まった樽に入れられ、そのまま丘の上から転がされ水に落ちて死亡

被害者:「森の中の三人のこびと」の継母とその娘

なんですかこれ?どうしてヨーロッパの人たちは何かと樽に入れたがるんですか?

 

 

パターン⑨ 樽に入れられ、二頭の馬に町中引きずりまわされる

被害者:「がちょう番の女」のメイド

また樽。

 

 

パターン⑩ 焼けた栗が跳ねて火傷し、蜂に刺され糞で滑って臼に潰され圧死

被害者:「さるかに合戦」の猿

日本の昔話は死ぬまでのプロセスが何かと多い。

  

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

調べてみて分かったのは、西洋のおとぎ話は悪役を懲らしめるのに何かと樽を使いがち。ということと、日本の場合は懲らしめるまでのプロセスがなんか多い。ということでしょうか。

これ以外にも恐らく世の中たくさんの悪役の酷い倒され方があるかと思うので、皆さんも興味があれば調べてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、特に悪役が酷い倒され方をしてるのはグリム童話です。

 

 

 

 

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クボノ。映画とマンガとアニメとゲームをこよなく愛するカレイ